子供の入院

こゆたんの入院〜小学2年生と付き添い入院生活〜入院から原因判明

発熱から2日目

急展開の入院となりました。

初日のことはこちら
こゆたんの入院〜小学2年生と付き添い入院生活〜入院前編

実はこれまで、検査入院をしたことはあったのですが、

こゆたんの入院①~低身長・低体重

この時はあらかじめ決められた日に入院するので
心構えも充分な準備もできました。

でも今回は?

入院から原因判明までの事を書きます。

 

 

こゆたんの入院〜小学1年生と付き添い入院生活〜入院から原因判明

 

1日目 ママのコロナ陽性判定

一足先に、PCR検査の陰性の結果がでていたこゆたん。

そのため入院可能とはなったのですが、
ママの結果がなかなか出ない。。。

20時ころ、ママのコロナ陽性が判定

ただし1ヶ月前に感染したコロナの残りの可能性があり
培養でコロナを観測してるが、通常10倍ほどにして出るのが通常感染

私の場合は30倍40倍にして検出されたので、
人にうつす可能性は低いが、一応陽性と出てるため隔離される。

陰性ならば、病室以外のデイスペースで食事摂れたりするため、お伝えしようとしてくれてたらしく、

パパの差し入れは判定出るまで預かられていた様子

陽性なので、お部屋からも一歩も出れないとの事

お腹空いてるけど食べられないこゆたんの横で食べるのは酷なので、

せめて、お部屋のドア一枚隔てたスペースで

ささっと食べました。ちなみにカツ丼です。冷めちゃっててあまり美味しくなかった。

コロナ陽性でてるので、付き添い用のベッドは貸し出し不可だそう。

こゆたんと添い寝ですが、せまーーい!

点滴もしてるのでそれに気を使いながら、小さくなりながら。大変でした。

 

お部屋の設備

コロナ感染が出てなかったので、感染隔離の個室に入れて頂きました!

本来個室料は25000/1泊かかるそうですが、感染の可能性がある患者なので無償でした。

ドアの中に、もう一枚ドアがあり、感染対策をしてくれてます。看護師さんや医師は、ドア入ったところで、防護服着て、入ってきます。

移転したばかりなので、とても新しくてキレイです。

付き添い用の椅子は2個

棚は、上から

戸棚

テレビ

スライド式棚

貴重品入れ

冷蔵庫

です。

冷蔵庫はこんな感じ。冷凍室はありません。

紙パックジュースの大きいやつがかろうじて入ります。

開けちゃった缶ジュースも入れられて

まぁまぁ入ります。

個室のトイレとシャワーは一体型

カーテンを閉めれば、トイレの方には行かず、よくできてるなぁと感心しました。

最新なのでキレイだし、お湯のでも良いです。

という訳でお部屋はこんな感じ。

後々書いていきますが、

子供がとても熱や検査などでストレスもあり、

苦しそうな状態です。

元気では無いうちは、ワガママもいっぱい、そして、夜中にうなされたりもするし、睡眠も浅く長く眠らず、都度都度起きる、起こされるので

これプラス他の方の泣き声などが聞こえづらい個室で本当に本当にありがたかったです。

高熱で別人格に

個室でウキウキだったこゆたんと私。

それも束の間。

39度、40度が続くこゆたんは

更に慣れない手の裏に刺されてる点滴に違和感が半端なかった様子。

やっと寝たと思ったら、突然、こゆたんではない、別人格が現れ歌い出したり

『知らない人がやった』とか言いながら、急に点滴をバリバリ剥がそうとする。

普段、とても物わかりの良いおだやかで優しい性格のこゆたんなので

別人格は、誰かが乗り移ったようで、、、

親からしてみても恐怖でした。

ナースコールをして、看護師さんとなだめてもらい、一旦眠りにつく

しかし、その1時間後くらいにまた、別人格登場。

今回はあっという間に、意味不明のことを口走りながら、点滴をバリバリ剥がして抜いてしまいました。

阻止したのに全然止められなかった。。。怖い。

意識が戻ったこゆたんに、どうしたの?って聞いても

知らない、誰かがやった、自分じゃない、と言い張るし

親指や指あたりに、何かを支持する人が居るそう

後で先生に聞いたら

高熱時に、そのような状態になる事はよくある事だそう。

そのまま別人格が戻らない状態だと、

脳に何か入ったなど障害など、危険な状態だが、すぐに本人に戻るようなら心配ないとの事。

このような説明を都度してくださり安心しました。感謝。

その後も、夜中都度起き、全然眠れませんでした。

MRI

「ちょっとチクッとするよ」など、

事前に痛いことを告知されるとその恐怖で痛みが倍増するらしいこゆたん。

むしろ、事前にちゃんと説明して怖く無いよ、大丈夫だよって情報の方ががんばれる子だなと思います。

なので、大人でも怖いと感じる人はいるMRI

ママも以前やった事はあったので

MRIがどんなものなのかを詳しく説明しておきました。

  • 体の中を診る検査であること
  • トンネルみたいのに寝ながら入っていく事
  • 5分くらいかかる事
  • とても大きな音がすること
  • だけども、ヘッドフォンするから大丈夫であること
  • 動かないように拘束されるけど大丈夫なこと

こんな感じで伝えたら、大丈夫とのこと。

朝一でMRIに呼ばれました。

歩けないので車椅子です。

思ったより長かったかな、15分くらい。

ママは廊下で待機しました。

 

入院2日目忙しい

↑病室から空が見えるのが救い

 

はじめての入院、検査、看護師さんの問診、当の本人のグズリや苦しい症状の訴え、点滴終了の合図。

この日はとにかく、私もスケジュールが全然掴めず

入れ替わり立ち替わり病室に入ってくる看護師さんや先生

その度に、マスクして立ってお話聞いて状況伝えて

いろいろなことに気を使い、プライベートゼロ感はゼロ

仕方ないことではありますが、とても疲れてました。

原因がまだわからないので、胃腸炎として経過を見ていくそう。

入院は5日間に確定です。

しかし、おおよその退院日がわかり、とてもホッとしました。

すぐには退院出来なかったけど、長いと2週間かそれ以上と言われてたので

5日で退院できるなら、長くない♪

これならあとちょっと頑張れるかな。

 

急展開、血液に菌が?

その夕方、突然バタバタと医師2人と看護師さんが入ってきました。

何事?

有無を言わさずこゆたんの採血の準備に取りかかりながら

もう1人の医師が私に事情を説明。

入院時に採血した培養検査で、血中に菌が見つかったと。

本来無菌のはずの血の中に菌が入ると増殖してしまい

重篤な状態になるので、一刻も早く抗菌治療を始めねばならない状態との説明を受けました。

え?そんなに?放置してたら本当に危険な状態だった?

説明や状況を理解できないまま、危険だと言われるなら、完璧にわからないけど、同意書にサインを迫られます。

私が決めて良いの?

私が決めるしかないの?

もちろんパパに報告する時間などありません。

もう本日、注射はしないと言われてたのに突然日本も注射されご立腹。

めちゃくちゃ泣いて怒ってました。

コンミス?誤り?

治療の点滴の準備が進められてる中、また看護師さんが急に医師に駆け寄り、結果の紙を見せます。

医師の説明によると、治療前で数値が下がるはずないのに改善していると。

もしかして、検査時に皮膚の菌が混じったのかもしれません

え?

え??

素人の私は一気に不安になります。間違いかもしれないってこと?

菌が見つかったとして、そのための治療を開始するのですが、

菌がもしかしたら居ないかもしれない。

じゃあこの治療は??

万が一、明日発表の検査結果で菌がやっぱり居なかったとなれば、治療はすぐ中止するそうです。

後から調べてわかったことですが、このような検査時に皮膚の菌を拾ってしまう事は良くあるんだということがわかりました。

という訳で、本当に菌が居るかの検査のため採血されたそうで、速報は明日出るとの事。

また点滴が増えると聞いたこゆたんがパニック。

点滴は既に刺してるから、もう刺さないと説明しても泣いて嫌がりました。

それをなだめながら、なんとか開始。

アナフィラキシーショックや色んな症状があるかもしれない抗菌薬なので、

医師も横で経過を見守ってくれました。

はじめてのお水、はじめてのごはん

昨夜から喉乾いた、お水飲みたいと泣いてたこゆたん。

お水飲んでも吐く状態だったことから、お水を飲むのも禁止されてました。

MRIの前にやっと許可がでたのです。

最初はペットボトルのキャップ一杯のお水から。

そして10分後2杯

また10分後コップ半分と、だんだん量を増やしていきます。

その後、ポカリスエットもコップ一杯飲めました。

最初のペットボトルのキャップ一杯の少量のお水を幸せそうに飲んでたこゆたん。

丸2日、飲めず食べれずだったので、とても辛かったですよね。

夕飯はお粥からスタート。

4口も食べられました!

甘くておいしいー!!と、喜んで食べるこゆたん。

一口食べて、水を飲んで、

しばらく休んでまた、一口食べて水飲んで休む

医師に聞いて、アメの許可を貰い

食べてみて幸せそうでした。

食べられる事って幸せな事ですよね。

入院は最低2週間

今の所の原因は、菌血症。その為抗菌薬は最低2週間ガッツリやることが必要だそう。

万が一菌が居なかった場合は別の原因となる為治療は中止とのこと。

まだまだ高熱

この日も夜はうなされ、辛いと泣いてました。

解熱剤で眠れることがわかったので使いたいと本人から。

2度ほど、夜起きました。

徐々に食事食べれるようになる

夜のうちお腹も空いていたこゆたん。

一応、点滴では補ってますが、朝食を楽しみにしているよう。

ブロッコリー

味噌汁

カボチャ

桃の缶詰

を、たべられました!

調子が良く、持ってきたニンテンドーSwitchをやるまでに回復!

やっぱり菌は居た、2週間の入院確定

昼に医師が状況をつたえにきました。

やはり菌は居たとの事。

よって2週間の入院が確定しました。

少しばかり、4日で退院できる可能性を信じてたので急転落な気分でした。

だけども、では、何故治療前に数値が改善したの?

本人の治癒力?

医師はそれ以外考えられないと言ってました。

以前、右足の調子は悪く、熱が下がってる時は動かすのもマシみたいですが、

ベッドへ足を乗せるとき、降りるときに苦労してる様子です。

この足の原因が全く特定できないので、引き続き経過を見ていきます。

とはいえ、菌は居たので、これがまず一つの要因。

どこが感染経路なのかは不明ですが、まずは菌を排除せねば。

2週間頑張ります。

病名判明と2週間入院確定

という訳で、入院から2日目、

菌血症という診断となりました。

点滴から抗菌薬を入れる2週間。付き添いも交代なしで2週間。

予定してなかったので、色々家族のスケジュール変更や、私の仕事スケジュールの変更、

そして4月なので、こゆたんの学校と、

こえちゃんの入園式や通園グッズなど

ママが担当してた部分をパパにお願いしたりやり方教えたり

各種連絡が必要だったり、まだまだ落ち着けませんが

やってくしかありませんね。

ブログに記録したいこともたくさん!

  • 付き添い入院の場合の家族ケア
  • 入院中のストレスを軽減する過ごし方
  • 入院中のスケジュール

など。

こゆたんの入院〜小学1年生と付き添い入院生活〜家族のケア

 

をお届けします!

 

 

 




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