こゆたん2才

パパへの憧れ~親子の関係の変化(こゆたん2歳10ヶ月)

最近の、パパとお休みの日にに行くことが多いせいか、

パパ大好きに☆

直後は、パパのあまりにに対する冷たさに、一時は離婚危機にも陥った我が家ですが、その後、ニュージーランドに母子で3週間の小に出ることで、パパが大変化。
その時の記事→パパの大大大変化!

現在は、家庭環境はニコニコ環境。全員が居心地が良い我が家となっています。

パパへの憧れ

こゆたんの様子ですが、ママが女性で、パパが男性であり、自分と同じである事を認識し始めた様子です。

をするのに、オムツではなく、パンツを見せたところ

「パパみたい!!」

と、大喜び!

「パパみたい」だと大喜びできるという事は、パパに良い感情をもっているんだろうなと、とっても安心しています。

と、なんでそんな事を私が思うのかというと、私の両親は一緒に居るものの仲が悪く映って居たからです。

親が仲が悪いと必然的に「自分ってなんで生まれてきたんだろう?」と、ルーツがわからなくなってしまうんです。

その結果、自己肯定感が低い・・・

だからこそ、仲の良い家庭を築きたかったし、こゆたんに決して悲しい思いはさせたくなかったんです。

だからこゆたんが生まれたとき、夫ゆうたんが冷たい事に焦りましたが、知り合い男性から

「男はパパになるまで2年かかるよ」

と、言われて、まさに2年。

一匹狼のゆうたんも、立派なパパになり、こゆたんからも憧れられるまでに成長し、良かったなぁと思う日々です。

海での遊び方も、やっぱりパパのほうが上手なようで、

「パパと行く~♪」

なんて言われるとちょっとだけママはサビシイですが、男同士、仲良くしてもらえるとホッとしますね。

目前!

このまま仲良し家族で居られますように☆

 

 




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