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これまで、こゆたんの成長と共に、一緒に歩んできてくれた【アイデス】のd-bike TRY!!
こゆたんの初挑戦は2歳の1日前、である1歳11ヶ月。
それから、1年半くらい、、長かったけど、ゆっくり、ゆ~~っくり、やっと上達して、ペダルもクルクル回せるようになりました。
最近では、結構なスピードも出るようになり、走らないと追いつかないくらい早くこげるようになりました♪
さてさて、三輪車の楽しみ方もわかってきたし、そろそろキックバイクとか、どうなんだろ~と思い、ショッピングモールで開催された【アイデス】主催のD-bike 体験会に行ってみた!
1日で乗れないだろうと思いつつ、スタッフさんの優しい指導のおかげで、ブレーキまでマスターして、笑顔で楽しめるようになりました!
体験会でも「楽しかった!」とこゆたん。
そんな中、こゆたんお待ち兼ねのD-bike KIXが届きました!
早く練習したーい!ですが、組み立てが必要なのです。
ママでも組み立てることが出来るか不安ですが、私がやってみました!
ママでも組み立てOK!D-bike KIXを組み立てよう
こんな風に届きました
箱はコンパクトです。
これなら、もしも、お店で買って帰るときでも安心ですね。
D-bike KIX 組み立て前
箱から出すとこんな感じで、部品は大切に包まれていました。
大事なフレームの部分も、絶対に曲がらないようにダンボールでしっかりと梱包されていて安心でした。
並べてみた
梱包を解いて、わかりやすく並べてみました!
夫ゆうたんならば、説明書は読まなそうだけど、そのせいでいつも遠回りするので、私は真面目に説明書を読もうと思います。
D-bike KIX 組み立て手順
①車輪を本体に入れ、ハンドルを
赤い車体(本体)フレームに、前輪をまず通します。
※白い前輪のポールに切り込みがあり、そちらを内側に向けるように組み立てます。
②部品を差し込む
ワッカになってる「ヘッドワッシャー」を先に入れ、その後「ハンドルクランプ」という締めるタイプの部品を通します。
このようになります。
③ハンドルについている保護キャップを外して差し込みます。
※この時、ブレーキワイヤーが、ハンドルの前を通るようにセッティングする
ハンドルがタイヤと90度になっているのを確認してレンチ(工具)で先ほどの「ハンドルクランプ」を締めていきます。
④サドルを差し込む
サドルには「サドルスペーサー」という部品も差し込みます。
高さを調整してレンチ(工具)で締めていきます。
※こゆたんは身長が86cmなので、サドルは一番下にしておきました。
完成!
完成しました!!簡単でした!
子供本人が居ないとサドルやハンドルの位置が合っているかわかりませんでしたが、ピッタリの高さにしてあげようと思います。
安心!アイデスの乗り物に対する想い
スタンドがある!
他社のペダルレスバイクには見かけませんが、アイデスさんのD-bike KIXは、スタンドもあるので、公園で乗るときもスタンドで立たせておいておくことが出来るのがいいですね!
日本マウンテンバイク協会
本体フレームにはしっかりと「日本マウンテンバイク協会」のシールが。
自転車キッズ検定採用車両として認定されているようで安心ですね!
(注)D-bike KIX(ピンク)について
ピンクを注文したのですが、届いた車体がどうも赤い・・・
心配でアイデスさんに問い合わせてみたところ、次のような回答でした。
・中国で着色しているので、少し赤っぽいピンクである
・D-bike KIXのレッドは、サドル下のラベルの赤と同じ赤なので、それよりも濃いのならば、ピンクとして出荷しているもの
↑このラベルと比べると、それとは同じ色ではないから、やっぱりピンクのようですね。
ともあれ、とにかくかっこいいD-bike KIX!
これから、こゆたん、楽しく練習してくれるかな~?
楽しみです!
またこゆたんの練習風景は随時UPします。