あかちゃんの睡眠発達と夜泣き対策の講座に参加した その1
あかちゃんの睡眠発達と夜泣き対策の講座に参加した その2
引き続きます。これで最後です。
赤ちゃんは4歳くらいまでは、寝るために親の助けが必要といわれているそうです。
赤ちゃんとペアで、安心できるねんねの合図を見つけられるといいなぁと思いました。
またまた、最後に講師の清水先生に、気になった事を質問しました!
夜泣き対策について、清水先生に質問してみました!
Q 現在ねかしつけは私(ママ)が全てやっています。
パパに頼んでも、赤ちゃんが大泣きしている横でパパは寝ていたりします。
ねかしつけにパパも是非参加してほしいんですが、どのように参加していってもらったらいいですか?
A 赤ちゃんが大泣きの横でパパがグッスリ。大いに結構です!!
もしそんな状況だった場合は、ママは間違ってもお部屋に入って助けにいってはいけません。同じ事の繰り返しになってしまいます。
大泣きしている赤ちゃんが、泣きつかれて寝てしまう、そんな状況でいいんです。
赤ちゃんも、パパのときはこうなんだな、とわかっていくので根気よく続けてください。
大前提として、パパが寝かしつけを継続できる事。
もしも週2でパパが寝かしつけをするのなら、継続して、週2でやっていく事が大切です。
<夜泣き対策講座まとめ>
全てが思い通りに行くかはわかりませんが、夜泣きの対策として、生活リズムをしっかり整え、ママの楽な方法で寝かしつけを行うのが大切だなぁと思いました。
無理ない範囲で、実行してみようと思います。
夜泣き、発生しませんように><
講師の夜泣き専門保育士の
清水えつこ氏は、ブログをやっていて、無料メルマガも発行しているようです。
気になる方は見てみてはいかがでしょうか?
夜泣き専門保育士*清水悦子 (外部リンク)