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先日、東洋経済新報社の企画する、
「ハレタル」
という媒体の、
第一回ハレタルサポーターミーティング
に参加してきました!
ハレタルミーティングの会場
ハレタルミーティングは、なんと、東洋経済新報社の会議室で行われました。
三越前駅から徒歩0分の好立地で、アクセスも良く、我が家からも近くて良かったです。
東洋経済新報社という、普段ならあまり関わることの無かった企業さまなのでドキドキ。
ハレタルミーティングの参加人数など
会場内は六人がけデスクが3セット。
つまり、参加者は18名です。
子連れオッケーだったので、半分くらいが子連れでした。
子連れな皆さんのお子様は比較的月齢が低かったので、抱っこでした。
早くついたので角に座らせてもらい、その横にイスを置いて座らせて貰いました。
ハレタルミーティングスタート!
「会議」との事だったので、どんな感じかなと思っていましたが、ヤッパリ
会議
でした!
普通の企業であるような会議。
議題が出され、それをテーブルのチームで意見を出しあいまとめていく。
一般的な会議です。
大きな画用紙と、ポスカも使い、グループで書記と司会も決めて進行していきました。
(書記は赤ちゃんを抱っこしていると大変なので、子連れではない方が変わってくれて助かりました。)
意見を出し、大きな用紙に書きながらまとめ、全員の前では。
それを二本も!
はじめてのメンバーと、意見を出しあい、頭はフル回転。
最終的な発表で他のチームの意見を聞くことができたので、同じ議題でこんなにも差があるのかと感心しました。
ハレタルミーティング後は懇親会
ミーティング後はちょっとしたお菓子で参加者の皆さんと自由参加の懇親会。
ハレタルチームメンバーの東洋経済新報社の方々ともお話できて面白かったです。
グループのメンバーと話していると、みなさん自分で起業してたり、技術ある方だったりと、みなさんすごかったです。
ハレタルミーティング子連れ環境について
子連れオッケーでしたが、正直なところ、子連れには厳しい環境でした。
(この辺はスタッフさんたちも気づいていたようでした。
議題も、
「子連れでのお出かけしたときに嬉しい設備」
などの話題も出たので、小さい子連れの意見はとても有益だったとは思うのですが…
・まず、授乳&オムツ替えスペースが、イスだけ?!
え?オムツ、床で替えるのか~
ちょっと小さい月齢のお子さんが気の毒に思いました。
せめて、テーブルにタオルなど、それか、無ければテーブルだけでも欲しかったです。
・子連れもいるけどテーブルギュウギュウ
テーブルはヤッパリ狭かったです。
小さいお子さんを抱っこでも、もう少し余裕が欲しかったです。
荷物も多いですし。
今後に期待したいハレタルミーティング
第一回ハレタルミーティング開催とあり、ちょっとバタバタしてたかなー。
参加者はボランティア(交通費も自腹)です。
かなり企業さまにとっては濃厚で有益な意見を吸い上げることが出来たとおもいます。
今後、スポンサーがついて、もう少し参加しやすいミーティングになるといいなー。
おりこうさんでした、こゆたん
電車とメモ用紙持ち込みで、終始静かにしてくれて、助かりました。
最後は眠くて少しグズリましたが、寝てくれて助かりました。
とはいえ、子連れでお出かけできて、とてもありがたかったです。
ハレタルさん、今後も期待しています!