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2歳を過ぎたあたりから、急激に成長の変化が現れたこゆたんです。
ココ最近の変化といえば、人見知りに大きな変化が現れました。
今回は、こゆたんの人見知りがどんな風に変化していったのかの記録を書きたいと思います。
人見知りの改善
0才~1歳
生まれてから1歳まで、ずっとママオンリーだったこゆたん。
家の中でも外出先でも、ママが少しでも離れると泣いてしまう子でした。
逆にママがそばに居ればオールオッケーでした。
一時預かりを利用したときも、もちろん泣いていました。
しかし、切り替えは早いのか、最初の1時間泣いたあとは、保育士さんとゴキゲンに遊んでいた様子。
1歳~2歳
パパ率も少し高くなりましたが、1歳前半はやっぱりママ。
寝るときもママ希望。
1歳後半はパパと接する機会も増えてきたからか、パパならOKに。
一時預かりは、最初の20分くらい泣いて、後はゴキゲンに遊んでいた様子。
2歳になって
2歳に近づくと、パパとの距離がぐんと近くなり、パパが大好きに。
そして、パパだけでなくいつも顔を合わせる他のママさんや、ご近所さんに愛想が良くなり自分から笑いかけに行くほど。
初めての人には10分くらい様子を見てから心を開いています(開ける相手ならOK)
今では人が大好きな様子。
最近の大きな変化
先日ヘルパーさんに預けた時の事。
通常は、ヘルパーさんが自宅に来た瞬間に「預けられる!」と察知し、しがみついて泣くこゆたんでしたが、前日から伝えておいたからか、なんと泣きませんでした!
一瞬、私の腕にしがみつきましたが、ギュッとした後、自分からヘルパーさんのところに行きました。
それどころか、ヘルパーさんと手を繋いで、さっさと公園に行ってしまうという変化が。
こゆたんなりにがんばってくれている姿にうるっとしてしまう出来事でした。
赤ちゃんの頃から、人一倍人見知りが激しかったこゆたんだったので、ママ的にはとってもとっても大きな変化を感じられた出来事だったのでした。
こゆたんももう2歳。
なんだかあっという間で、本当に、ゆっくりゆーーっくり成長してほしいなと思ったのでした。