目次
3泊４日の検査入院への付き添い。
３歳のこゆたんと、妊婦の私が入院して気付いた事や、病院に持参してよかったもの、ほしかったものなどのまとめです。
低身長・低体重の検査入院で役立ったもの
今回、３歳の検査入院で持参してとても役立ったものを挙げていきます。
子供のためのワークブック
|
|
全部で４冊ほど持参しました。そしてクレヨン、エンピツも。
病室からなるべく出ないように言われていたので、ほとんどベッドの上での生活でした。
「めいろ」なので遊び感覚でたのしめたし、ここぞとばかりに教えました♪
シンカリオン ２体
|
|
最初は１体持参でしたが、２体あると一緒に戦ったりして、楽しめました。
こゆたんも遊ぶことが出来たし、ちょうど隣のベッドの子も男の子だったので貸してあげたりして。
組み立てたりして時間をつぶせました。
バッグフック
|
|
これ、知ってます？テーブルとかにどこでも気軽にフックつけられちゃう『バッグフック』という商品。
院内はクローゼットみたいのはあるけど、とにかくフックが欲しかった！！
あると便利！！
マタニティパジャマ（私）
病院内の夜は寝苦しい・・・空調がびみょーでした。
だからこそ、楽なマタニティパジャマで少しでも快適に。
最近ベルメゾンのマタニティ服が着心地良くて気に入っています。
５５％OFFとか実施しててお得に買えちゃうので、チェックすると良さそう。
水筒に氷
|
|
自宅から氷だけ詰めて持参。
病室の冷蔵庫を使っても良かったですが、１日１００円ほどかかります。
こゆたんは、病院食以外禁止（飲み物はOK）だったので、都度自販機で購入していました。
だから、冷蔵庫を使うほどでもない・・・
この水筒があれば、氷はあるので、冷たい飲み物が飲みたいときに入れて飲めばOK。
検査入院のスケジュール
だいたいこんな感じ。
午前中→検査＆待ち時間をベッド上で過ごす。
午後→お風呂入ったり遊んだり。
夜→ご飯食べる、ワークブックで遊ぶ
遊ぶ時間のコツさえつかめばあっという間でした。
特に、３歳なのと、連日の検査で不安になっているので、ママがベッドから席をはずすのが一番の不安材料な様子。
コンビニに行っても５分とかで戻って、なるべくこゆたんを1人にさせないようにしました。
それでも、ずっと付き添いは思ったよりは疲れなかったけど、パパが来てくれた間にコーヒーブレイクしたり、甘いお菓子を食べたり息抜きもさせてもらいました。
とはいえ、病院食以外NGでがんばっているこゆたんを知っているので、隠れてだとしても自分だけお菓子を食べる気にもならなかったけど。
妊娠８ヶ月、なんとかなった。
妊娠中で、検査入院の付き添いは本気で憂鬱になっていましたが、実際は全然平気でした☆
つわり中だと厳しかったかもしれないけど、妊娠8ヶ月の現在は、お腹は重たいものの、動ける状態だったし、こゆたんにじっくり付き合ってあげられる貴重な時間だったので、しっかり相手できました。
でも、臨月だと厳しいだろうな～。
病院で眠れない夜中も、胎動をゆったり感じる時間に充てれば時間も過ぎていくし、とにかくしっかりと時間を取れた入院生活でした。
こゆたんの検査入院まとめ
最初はどうなるのだろう？？と思っていたけど、やってみればあっという間！！
パパがこまめに荷物を持ち帰ってくれたり、必要なものを届けてくれたのも助かりました！！
実は、こゆたんと入院は２回目だという事に気づきました！
１回目は出産直後（笑）
こゆたんと初めての入院生活だと思ってたけど、バッチリ２回目なのね♪
とっても貴重な体験をさせてもらえた入院生活でした。
今回の検査入院の記事一覧
- こゆたんの検査入院①～低身長・低体重
- こゆたんの検査入院②～低身長・低体重
- こゆたんの検査入院③～低身長・低体重
- こゆたんの検査入院④～低身長・低体重
- こゆたんの検査入院まとめ、3歳と妊婦が役立ったもの