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以前からモニターさせていただき、すっかりお出かけのパートナーとなった
ベビーケターン
児童館でもどこにお出かけしても、
「良さそう!!」
「欲しい!」
「どこで売ってるんですか?」
と、みんな興味を持って聞いてくれるので、自信を持ってオススメしています☆
ママも赤ちゃんも快適!
先生のお墨付きのベビーケターン
ベビーケアの先生や、ベビーダンスの先生も、スリングタイプの抱っこ紐がママにも赤ちゃんにも良いとおっしゃっているので、1本(いや2本でも)持っていて損は無いと思います。
ママの背中全体で支えるので、赤ちゃんの重みも分散されて、楽ちんなんです。
更に、赤ちゃんも楽な体制になっているようで快適そう。
ママも赤ちゃんもハッピーな抱っこ紐、いいですよね♪
ベビーケターンの魅力は?
魅力はやっぱり
ベビーケターンは、正に、
どこでも
気軽に
さっと
取り出せて
装着の簡単で
ママの体に負担の無い
(もちろん赤ちゃんも快適な)
抱っこ紐
です!
ベビーケターンは新生児からいつまでOK?!
ベビーケターンの使用開始は新生児(3.6kg以上)から。
抱き方の種類が多いし最初は抱っこのパターンを覚えるまで大変かも知れませんが、慣れればささっと。
普通の抱っこ紐のように、バックル(プラスチックの留め具)も無いし、コンパクトなので、お出かけの強い味方になりますよ!
ベビーケターンのコツと、抱っこの種類
ベビーケターンでは、次の6つの抱き方が可能です。
- 新生児カンガルー抱き(3.6kg~3、4ヶ月)
- 抱っこ抱き(3~4ヶ月)
- 冒険抱き(6ヶ月~)
- 探検抱き(6ヶ月~)
- 探検抱き(6ヶ月~)
- 腰抱き(7ヶ月~)
まずは、最初にコツですがとってもシンプル
どの抱き方にも共通しますが、
「しっかり広げる!!!」
3本の輪っかでシンプルなベビーケターンだからこそのコツです。
慣れてないときとか、急いでいる時とか、どうしても雑になっちゃって、最初の頃はしょっちゅう赤ちゃんがズレてきて落ちそうになってしまったりしたんですが、しっかり広げることで解決。
使い続けてきたら慣れたのもあって、モチロン立ったまま誰の手も借りずにササッと装着。
本当に簡単です。
と、コツがわかったところで、7ヶ月から可能な腰抱きをトライ!
まずハンモックのようにお尻をスッポリと入れる腰抱き
手を離しても全く問題なし
うしろはこうなってます。
超安定感でハンモックのようで気持ち良さそうです☆
更に、この抱き方の応用ですが、
「歩けるようになった赤ちゃんは足をだしてあげて」
と書いてあったのでやってみました。
最初に乗っけた時に、足をこのように出します。
もう1本の紐をしっかりお尻をつつんでから肩にかけて完成☆
足が自由になって、こっちのほうが快適そう。
写真だけ見ると内心、落っこちるのでは?と思いましたが、落っこちません☆
案外安定感があります。
そしてもう一つの腰抱きはこんな感じです。
大きい輪っかを広げて重ねて、そして1つの輪っかになったのをかぶります。
ハンモックのようにポッケを作って、赤ちゃんのお尻をしっかりポッケに入れます。
完成~~~☆
表と裏はこんなかんじ。
現在こゆたんは8kgくらい。
ベビーケターンは15.8kgまで使用可能なので、まだまだお世話になる予定です。
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